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【ウルフェンシュタイン2:ザニューコロッサス】評価・レビュー!爽快感がハンパない良作【PS4・Xbox One・Switch】

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ウルフェンシュタイン」シリーズは、知る人ぞ知る名作FPSゲーム。

2017年に発売されたその新作「ウルフェンシュタイン2:ザニューコロッサス」を、僕もクリアしました。シューティングゲームならではの爽快感が味わえる良作でしたね。

 

このゲームは、ぜひいろんな人にプレイしてもらいたい!そんな作品に仕上がっています。

今回は、そんな「ウルフェンシュタイン2:ザニューコロッサス」の評価・レビューを書いていきますよ!

 ストーリー

今作は「ウルフェンシュタイン:ザニューオーダー」から話は続いています。とはいっても、最初に回想としてこれまでのストーリーは解説されるので、今作からプレイする人も大丈夫

 

舞台は第二次世界大戦でナチスが勝利した世界。

主人公のブラスコビッチはアメリカ軍兵士。彼は何とかして、世界を支配するナチスを倒そうとする。

ブラスコビッチ率いるレジスタンスはアメリカへと向かい、現地のレジスタンスと共にナチスを倒す戦いに身を投じていく・・・

というストーリーになっています。

良いところ

まずはこのゲームの良いところから。

 

FPSゲームの中でも、特にシューティング要素を楽しめるゲーム」になっています。

ボリュームたっぷりだけど飽きさせない内容

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今作の敵「フラウ・エンゲル」

僕はノーマルモードでプレイしましたが、クリア時間は約20時間。オンラインがなく全編オフラインモードなので、普通のFPSゲームよりキャンペーンは2倍近くボリュームがあります

だから、「ボリュームがあるFPSゲームをじっくり遊びたい!」という人には向いているゲーム。

 

そして、ボリュームがあるけどプレイヤーを飽きさせないのも「ウルフェンシュタイン2:ザニューコロッサス」の特徴。

飽きにくい理由はいくつかありますが、僕は登場人物のキャラが濃いのも、その理由の一つだと感じますね。

どのキャラもゲスなことを言ったりブラックジョークを飛ばすなど、見ていて飽きない。例えるなら「GTA5」のトレバーみたいなキャラが至る所で出てくるみたいな感じ(笑)

 

このゲームに出てくる人物は、みんないい意味でぶっ飛んでいるので、プレイヤーを飽きさせません。見ていて面白い個性派キャラが揃っています。

そしてゲームのボリュームもたっぷりなので、内容の濃い充実したFPSゲームに仕上がっていますね。

爽快感マックス!これぞシューティングゲームの楽しさ

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「ウルフェンシュタイン2:ザニューコロッサス」は前作もそうですが、爽快感に関してはFPSゲームの中でもトップレベルの出来栄え

 

このゲームに爽快さを感じるのは、主人公のブラスコビッチが強すぎるから。現実ではありえない速さで動き、おまけにアサルトライフルを2丁両手に持って戦うという強さ。

『ターミネーター』のシュワちゃん以上に強い男です(笑)。

 

こんなに強いブラスコビッチを操っていると、ゲームに慣れてきた中盤あたりからは、

俺の前に立ちかだかる敵は、みんな木っ端みじんだぜ~!ヒャッハー!!!

という爽快さを味わえる。そしてある意味、この感覚には中毒的な面白さもあります

 

今作ほど爽快なFPSゲームはなかなか無いでしょう。

まさにワンマンアーミーを楽しめるゲーム。日常のストレスも、このゲームを遊べば吹っ飛びます。

「これぞシューティングゲームの楽しさ!」という爽快さを存分に味わえるゲームですね。

武器が強力で弾薬も多いから突撃スタイルが楽しい!

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このゲームは爽快感がマックスと書きましたが、武器が強力なのもそう感じる理由の一つです。

アサルトライフルにしろハンドガンにしろ、どれも威力がすごく高い。そして途中からは、それ以上に火力のある武器も登場。

おまけに、弾薬はマップにたくさん落ちているので、残りの弾のことを考えずどんどん銃を撃っていける。

 

そのため、このゲームはステルスよりも突撃スタイルの方が楽しみやすい。というより、ステルスプレイをしていても途中で気づかれることが多いから、結果的に突撃してしまう(笑)

敵陣に突撃し、バッタバッタと倒していく爽快さがここまで味わえるゲームは、「ウルフェンシュタイン」シリーズぐらいでしょう。

強敵を倒したときが爽快すぎる!

「このゲームがよく出来ているなぁ~!」と感じる部分は他にもあります。

その一つが、ちょうどいいタイミングで出てくる強敵

 

このゲームの敵は、基本的に人間の兵士。しょせんアサルトライフルを持った一般兵、ブラスコビッチの手にかかれば一瞬でノックアウト。

ただ、そんなブラスコビッチでも手こずるのが、要所で出てくるボスキャラ的存在の強敵。

具体的には強力なアーマーをまとった歩兵なのですが、これが強い。弱点を狙わないとなかなか倒せないので、かなり手ごわい相手。

 

しかし、確かに厄介な相手ですが、このゲームは強い敵を上手く配置しています

プレイヤーは「あ~、なんか一般兵を倒してばかりの繰り返しだなぁ…」と思った頃に、この強力な歩兵が現れる。

強敵がゲームにいいアクセントを生んでいますね

 

ちなみに、この強力な歩兵は倒した後に爆発します。

「強敵をコテンパンにして、おまけに爆発までさせてやったぜ!」という爽快感が味わえるのも、このゲームの魅力の一つですね。

相変わらずブラスコビッチの独り言が面白い

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主人公のブラスコビッチは、かなりの強面。体格もがっしりしているので、見た目はすごく怖い。

ただ、その怖い印象とはかけ離れた、ちょっと繊細さを感じる独り言が面白い!

たまにプレイしている我々が「おいっ!」とツッコみたくなる独り言もつぶやくので、遊んでいて飽きにくいですね。

 

また、今作ではブラスコビッチがとても魅力的な人物として描かれています。

子供時代の出来事や妻アーニャとのやり取りなどからも、彼の優しさを感じることができ、

ブラスコビッチって、ただのナチス殺戮マシーンじゃないんやな(笑)。人間味のあるカッコいい男じゃん!

と思える。

 

これまでのシリーズで、ブラスコビッチは強い男として描かれていました。

それに加えて、今作では彼の優しさといった人間性にも触れられているので、今作のブラスコビッチはとても魅力的な人物でしたね。

難易度が幅広くいろんな人が楽しめる

このゲームには「ベリーイージー・イージー・ノーマル・ハード・ベリーハード」の5種類の難易度があります。

 

一番下の難易度だと、おそらくゲーム経験者ならだれでもクリアできるはず。ゲーム初心者でも気軽に楽しめる難しさです。

また、標準難易度にあたるノーマルはかなり難しい。普通のゲームだとハードモードぐらいの難易度です。

「私、ゲームの腕前には自信があるよ!」という人でも、充分やりごたえのある難しさになっていますね。

 

「ウルフェンシュタイン」シリーズは高難易度のゲーム、というイメージを持つ人も多いです。ただ、難易度の幅は広いので、ゲーム初心者から経験者までいろんな人におすすめできるゲームですね。

 

ちなみに、最高難易度は1周目でプレイするのはおすすめしません。ほとんどの人が詰むと思います…(笑)

悪い点・イマイチなところ

ここまで良いところを書いてきましたが、ここからはちょっと残念だったポイントを。

どこへ行けばいいの?道が分かりにくい

このゲーム、どこへ進めばいいのかが非常に分かりにくい

 

行先の表示が出ないことも多く、

「敵は全滅させたけど次に進む場所が分からないから、10分ぐらい同じ場所をウロウロしてました・・・」

ということも何度かあった。

そうして徘徊しているうちに画面の動きで酔ってしまうことも…これが一番面倒だった。

 

出来れば目標の方向を画面に表示してほしかったですね。

敵が固すぎないかぃ?

「ウルフェンシュタイン」の魅力は、たくさんの敵を倒せる爽快感。だから、敵がいっぱい出てくるのは良いんです。

ただ、「ちょっと敵が固すぎやしないかぃ?」と言いたい。

 

というのも、このゲームの敵は普通の兵士でも、弾を10発ぐらい当てないと倒せない。

僕は思いました、「君たち、そんなタフじゃなくてもええんやで(´・ω・`)」とね。

 

とにかくこのゲームの敵は固くてタフ。倒したと思っても、再び起き上がる。もう「ゾンビ」ですよ(笑)

 

もう少し敵の体力を減らした方が、敵を倒す爽快さもアップして良かったんじゃないかなぁ…とは思いますね。

日本語版の規制はあり

今作の日本語版は、表現の規制あり

序盤で頭部切断のシーンがありますが、ここも胴体の断面が黒くなっているといった規制がされています。

 

このゲームは「CERO:Z」なので、結構グロい表現が出てきます。そういった部分では、規制がかけられていることも多いです。

ただ、規制があるといっても気にならなかったので、この部分については特別気にする必要はないですね。

Switchでも発売決定!

「ウルフェンシュタイン2:ザニューコロッサス」ですが、Switchでも2018年7月26日の発売が決定

 

Switchなら外で持ち運んでプレイすることもできる。「ウルフェンシュタイン」がどこでも遊べるというのは驚きですね。

僕としては、「ウルフェンシュタイン」というFPSゲームの中でも特に完成度が高い作品がSwitchに移植されるのは、とても嬉しいことだと思っています。

 

「Switchでシューティングゲームを遊びたいなぁ〜」と思ったら、ぜひプレイすべきゲームですね。

FPSゲーム好きなら必ずプレイすべきおすすめのゲーム

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「ウルフェンシュタイン2:ザニューコロッサス」は、最近のFPSゲームにしては珍しくオンライン要素がまったくありません。

ただ、その分オフラインのストーリー、そして内容はギッシリ詰まっている。キャンペーンの面白さでいったら、一番完成度が高いFPSゲームでもあります。

 

シューティングゲームならではの爽快感が存分に味わえるゲームに仕上がっています。FPSゲーム好きならぜひプレイすべきおすすめゲームですよ!

 

ではでは、バイなら!!

 

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