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【映画】『ダンケルク』の評価・感想!戦争のリアリティが体感できる大作!

映画が大好きなゲーマー、わんらぶです!

 

2017年の9月は、『Forza Motorsport 7』や『FIFA18』などたくさんゲームが発売されます。

ゲーマーの僕はすご~くうれしい(*''▽'')

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ただ、ゲームだけで終わらないのが今年の9月。

『エイリアンコヴェナント』といった期待の映画もいくつか公開されます。

 

そして、この記事を書いている9月9日には『ダンケルク』が公開されました!

もちろん僕は、初日の朝一に鑑賞。

見終わって感じましたが、公開前の評判通りかなり良い映画だった!

 

今回は、そんな『ダンケルク』の評価・感想を書いていきますよ!(''ω'')ノ

あらすじ

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史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描く。

 

ポーランドを侵攻し、そこから北フランスまで勢力を広げたドイツ軍は、戦車や航空機といった新兵器を用いた電撃的な戦いで英仏連合軍をフランス北部のダンケルクへと追い詰めていく。

 

この事態に危機感を抱いたイギリス首相のチャーチルは、ダンケルクに取り残された兵士40万人の救出を命じ、1940年5月26日、軍艦はもとより、民間の船舶も総動員したダイナモ作戦が発動。

 

戦局は奇跡的な展開を迎えることとなる。

(出典:http://eiga.com/movie/84001/

そもそもダンケルクってどこ?

フランス本土の最北端にある街。

 

映画『ダンケルク』では、この街の海岸線に追い詰められたイギリス軍が、ドーバー海峡を渡ってイギリス本土に帰還する戦いを描いています。

3つの時間軸で描かれているのが特徴的

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『ダンケルク』は普通の映画とは時間の経過の仕方が違っていて、

ダンケルクの海岸に追い詰められた陸軍

ダンケルクの兵士を救うための救助艇

上空援護をする空軍

3つの視点で時間が経過します。

 

最初はそれぞれの時間軸はバラバラですが、物語が進むにつれて陸軍と救助艇、そして空軍がダンケルクで合流し、時間軸が一緒になるという少し変わった作りの映画。

『バンテージポイント』という映画と似た作りになっていますね)

 

このちょっと変わった作りのおかげで、見ていても飽きない

ダンケルクの陸軍のシーンがひと段落したと思ったら、空軍のドッグファイトのシーンに移る。

ドッグファイトでの展開の早いアクションに疲れたら、救助艇のドラマに移って物語のペースを落とす。

 

このように、3つの視点・時間軸があるおかげで、物語に緩急が生まれていて飽きさせない映画になっていますね。

CGが少なくて描写がリアル

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この映画の監督、クリストファー・ノーランさんはCG嫌いで有名。

彼はこれまでにも様々な名作を生み出してきましたが、どれも実写が多いという特徴があります。

 

そして、『ダンケルク』でも彼のCGに頼らない姿勢は変わらなかった

 

特に素晴らしかったのは、英軍と独軍の戦闘機によるドッグファイト

ノーラン監督は、実際に第二次世界大戦で使われた両軍の戦闘機を見て、さらに、

「パイロットの気持ちを味わいたい!」

ということで実際に乗りました。

戦闘機のシーンの撮影は、戦闘機と似た飛行機にカメラを取り付け、パイロットと俳優を乗せて空中で行うという徹底ぶり。

 

そんな徹底した撮影をしたせいもあって、戦闘機のシーンをはじめとして映画全体がとてもリアル

まるでダンケルクの当時の戦場を、カメラマンが実際に撮影しにいったドキュメンタリーのように感じられますね。

 

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また、戦闘機の「」も実際の戦闘機のエンジン音を細かく収録しています。

そのため、映画館のような大きな音で見ると、かなりの迫力がある!

この迫力を味わうためだけに、映画館に見に行くのも良いぐらい。

 

戦闘機を実写で撮るのはなかなかハードルが高いでしょうが、それをやってのけてCGに頼らないという信念を貫くノーラン監督、さすがですね!

音楽が怖さ・焦燥感を駆り立てている

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『ダンケルク』の劇中で使われた音楽を担当したのはハンス・ジマーさん。

ダークナイトでも音楽を担当していましたが、やはり彼の音楽は良い!

シーンごとにピッタリな音楽を作っています。

 

また、『ダンケルク』ではダークナイトなどの作品以上に音楽の効果が出ているとも感じます。

見ている観客の焦燥感や怖さを煽るような曲が多いです。

 

この映画は物語も良いですが、気分を高めるBGM・音楽にも魅力がありますね。

ノーラン作品の中での面白さは普通

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『ダンケルク』は確かに良い映画です。

ただ、今までのノーラン監督の作品と比べると普通かなぁ、というのが僕の感想。

 

『インターステラー』のような見た後に考えさせられる魅力、『インセプション』のような独特の世界観、ダークナイトのようなストーリー性はありません。

 

今までとは違い、史実をテーマにしているので、これまでの作品と比べるのはちょっとナンセンスかもしれません。

でも、正直いうと、ノーラン監督にはもっと魅力的な『ダンケルク』を期待していたのも事実。

 

とはいえ、全体的に評価が高いノーラン作品の中で考えた場合の普通です。

『ダンケルク』は最近の映画の中では、かなり評価できる映画ですね。

戦争の怖さをリアルに描いた作品

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『ダンケルク』には、アメリカンスナイパーなどの他の戦争映画ほどストーリー性はありません。

 

ただ、戦争の怖さ・リアルさは、他の戦争映画より上手く描けています。

特にCGが最小限にしか使われていないので、まるで自分がその場にいるような体験ができる映画です。

余計なお喋りもなく、映画全体に緊張感が漂っているのも良いところ。

 

戦争を題材にした映画ですが、血なまぐさい描写はないので、戦争映画が苦手な人でも見やすい作品。

僕は2017年公開の映画を7つほどを見てきましたが、その中でも一番のおすすめ映画ですね!

 

ではでは、バイなら!!

 

*おまけ*

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この映画のワンシーンに映っている左の彼は誰でしょう・・・

あれ、ワンダ〇レクションのあの人?!

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